後遺障害 | 徳島県三好郡の交通事故・むち打ち治療ならゑびす整骨院

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後遺障害

「後遺症」と「後遺障害」の違いって何?  

日常では「後遺症」も「後遺障害」も同じ意味で使う人が多いようです。
もちろん日常会話で交わされるものであれば、同じ意味につかっても問題ありません。
しかし、交通事故などで補償の対象になるような場合だと、「後遺症」と「後遺障害」は違った意味になってきます。

後遺症

交通事故に遭った場合、誰でも心配するのは後遺症です。
一般的にイメージする後遺症というのは、怪我を負った後で暫くしてから様々な障害が現れることでしょう。
しかし後遺症というのは、怪我をする前は健康だったのに、負った怪我が完全に回復せず、身体の動きがおかしくなったり、痛みやしびれといった神経障害が残る症状全体のことをさして言います。
つまり事故直後から自覚のある怪我でも、完治しなければそれは後遺症になるわけです。

後遺症

後遺障害

後遺障害は、労災や自賠責で用いられる保険の用語です。

後遺障害は、以下のような定義があります。

  • 怪我が将来において完治しないこと
  • その怪我の原因が事故によって引き起こされたという因果関係が証明されること
  • 怪我によって労働能力の低下を伴うものであること
  • その怪我の症状が自賠責保険のと等級認定に該当するもの

つまり「後遺障害」は、広義の意味では「後遺症」に含まれますが、狭義の意味では保険の申請や、示談の賠償金を決める基準を表しているわけです。

では、交通事故の場合、どこまでが怪我の治療の補償で、どこからが後遺症障害の補償になるのでしょうか?
その基準ラインは「症状固定」になります。

症状固定は、治療を続けてもこれ以上症状が回復せず、何らかの症状が残ってしまうと判断された時のことを言います。そうした判断をするのあ、基本的に治療をしている医師ですが、だいたい6か月が目安だと言われています。

ですから、交通事故が発生して怪我の治療をしている場合、治療費を負担している保険会社からは症状固定をするように催促があったり一方的に治療費を打ち切ると連絡があったりするわけです。そういうトラブルが発生した場合は、法律のプロに相談した方がいいでしょう。ゑびす整骨院では、交通事故問題に長けた弁護士のご紹介もしております。

さらにいえば、怪我の治療は症状固定のままですが、その後は後遺障害の等級認定を受けることによって、補償を受ける事が可能になります。